2011.11.21 10:21
大王製紙の井川意高(もとたか)前会長(47)が連結子会社から100億円を超える資金を借り入れていた問題で、井川前会長が東京地検特捜部のこれまでの事情聴取に対し「融資を受けた当時は犯罪に当たるとの認識はなかった」との趣旨の供述をし、犯意を否認していることが21日、関係者の話で分かった。 大王製紙は会社法違反(特別背任)の罪で、同日中の刑事告発に向けて最終調整。特捜部は告発を受理後、前会長の取り調べなど本格捜査に着手するもようだ。同社の特別調査委員会によると、前会長は昨年5月に関連会社を迂回(うかい)させて約5億円を借り入れて以降、今年9月までに子会社7社から26回にわたり総額106億8千万円の無担保融資を受けた。 特捜部はこれまで、複数回にわたって前会長から任意で聴取。関係者によると、前会長は外形的事実を認めた上で、「結果的に特別背任に当たるとの認識はあるが、借り入れ当時は問題意識を深く持っておらず、犯罪だとは思っていなかった」という趣旨の供述をしている。 前会長は借入額のうち47億5千万円を現金や株式などで返済したが、59億3千万円が未返済となっており、「残りも株を売却するなどして返済する」と話しているという。 特捜部は融資金の大半を海外のカジノなどで私的に使い、会社側に損害を与えたとみており、同法違反容疑での立件に向け詰めの捜査を急いでいる。
マジですか???
筑波大学附属駒場高等学校を経て、東京大学法学部卒業。と典型的なコースを歩んでこられたわりには、法学部でなにを勉強されたのかよくわからない気がします。ww