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都議選~民主党政権現実化の足音・・21日解散&8月末開票?

7月 13, 2009 工作員

都議会議員選挙は民主党が大躍進して第一党となったようです。石原自民党都連代表のコメントが淡々としつつも痛々しい感じではありました。結果としてクソ暑いいずれかの時期に行われるであろう衆議院選挙において、民主党政権が現実に成立する可能性がかなり高いということが明らかになったのであろうと認識しました。鳩山首相の暁に行われるであろう、①内閣戦略局の設置、②霞が関キャリア課長以上の辞表預かりと政策踏み絵措置、③西川郵政社長の、経済財政担当大臣の株主権行使による解任、④郵政民営化の廃止⇒再国営化、⑤駐日米軍撤退、等々の政策が実施をうかがうことになるのでしょうか。長年の政権支配固定化に伴う利権構造化が浸透している分野には大きなメスが入る可能性を期待したいところではあります。

以下、父が子に語る政権交代劇。笑

  • 父:自民党はマーケティングに失敗したんだね。
  • 子:どういうこと?
  • 父:昔、自民党は都市部に弱く、地域に強かった。民主党はその逆。小泉首相時代に改革路線を取って都市政党化を果たした。その間、民主党は自民党の反改革派を吸収し、地域への支持層拡大に注力した。福田・麻生と政権が代わるにつれ次第に、小泉路線の修正、すなわち、都市部支持層を放棄し、民主党が先に支持基盤拡大に邁進してきた地域への再参入を図ろうとしたがそれが失敗した。いわば、マーケティングが民主党に比べて後手に回った結果という見方もできるように思う。
  • 子:ふ~ん。よくわかんないけど、どっちにしても、どーでもいいことで混乱しないで、世の中がよくなるといいけど。
  • 父:その、とーりです。m(__)m

7月21日解散→8月30日投票で合意との報道がありましたが。。いよいよ地殻変動の時か、それともアンシャンレジームの強化か。。ここ数年の、あるいは将来数十年の岐路に差し掛かろうとしているのかもしれません。

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