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国立科学博物館・・・月の石

7月 13, 2009 工作員

初めて国立科学博物館に行ってきました。広くてびっくり。まじめに見学していたら、疲れてしまい、結局残りは次回に。。(-_-;)

お台場の日本未来科学館は建物はきれいですけど、先端的すぎて、わかる人にはわかるし面白いのでしょうけれど、昭和頭のオヤジには、上野のほうがしっくり。「あぁ博物館」って感じです。水のない水族館が少し哀しげではありましたが、溢れんばかりの展示には頭が下がりました。ちょうどやっていたのは、昔からの天体観測の歴史を紐解く企画展と、月の石の企画展。いまとは違う事態環境のなかの精巧な装置工夫にびっくりするとともに、「月の石」をほぼ40年ぶりにみて、その小ささにびっくり。解説してくださったボランティアのおじさまは「自分は8時間並んだ」とおっしゃっていた大阪万博。なにを隠そう、工作員も当時保育園児として、行列に並びました。延々並んで、コンパニオンのお姉さんのミニスカートと夕焼けを背景にした虹の塔の残像が記憶に残り、なんだかわからないけど並んでいる行列から見たアイスクリームを食べたかったことしか記憶にありません。砂粒ほどの「月の石」をほとんど丸一日並んで眺めるパワーにかつての日本の活力を見る気がしました。。

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