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「かんぽの宿」売却凍結??・・唖然
内閣総理大臣 麻生太郎殿
先日の施政方針演説は大変お疲れ様でした。とはいえ、あっというまに反古にされるとは内閣総理大臣の権威も地に落ちたということなのでしょうか。あるいは閣内不一致ということなのでしょうか。。今朝の日経朝刊には、かんぽの宿売却凍結を日本郵政の西川社長が表明されたとの記事が報道されています。株式会社としての日本郵政は、すでに契約も締結済み(ということは当然会社としての会社法上必要な機関決定もなされている)ということらしいですから、今回の西川社長のご意向は企業としては全く合理性に欠けるわけですが、当然、先般来の鳩山総務大臣殿の繰り返し繰り返しのご発言を受けての決定なのだろうと想像できます。しかし、鳩山大臣のご意向ははたして、首相の演説にあった公平・透明なルールに沿ったものなのでしょうか。到底そうとは思えないものがあります。
今朝の日経朝刊の社説にありました、「不可解」はまさにそのとおりです。
下記昨日のコメントにも記載いたしましたが、政府として行われるべきは、今回の取引を中止することではなく、①2400億円をかけて110億円の市場評価しか得られないような投資決定がなされたこと、②事業価値を低位に安定させるような施設運営を漫然と行ってきたこと、③ ①②により差額2290億円の損失を国庫(ひいては国民)にもたらした、そのプロセスを開示し、その原因を探究し、今後そのようなことがないような「公平・透明なルール」を作り、徹底的に繰り返し、愚直に実行することであろうと確信いたします。
なぜ、かような発言を閣議でキチンと議論しないのでしょうか。国民財産の取り扱いを集票につなげむとするスタンドプレー的策謀はもうやめましょう。あまりにもくだらなくて、あいた口がふさがりません。ウィルス蔓延のこの季節、肉体的にも精神的にも健康を害しそうです。藁藁
あるいは、日本経済が「不透明・不公正なルールなしの市場」であるということをアピールすることによってあえてガラパゴス化(鎖国?)させ、以て国民を「愚昧な下民」と見下して、「ほれほれ、日本は”あんしん(安心)・かつりょく(活力)のくに(国)なんだよ」とのお言葉をまるで犬に餌を与えるように投げ与えむとする大所高所からのありがたいおぼしめし(思し召し)という御趣旨なのでしょうか。
もしそうであれば、閣内一致かもしれませんね。爆
工作員


