ベッキーのランドセルCM
1月 28, 2009
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カテゴリー:雑感
「ファスト風土化する日本 郊外化とその病理」 三浦展著 洋泉社
三浦展氏といえば、「下流社会 新たな階層集団の出現」で注目された人物。
高速道路が延び、コンビニ・スーパーが24時間化され、”バイパス”と称される中心市街地を離れたところに敷設された幹線道路沿いに、カテゴリーキラーのロードサイド店の店舗が立ち並び、パチンコ店ができ、その周りに消費者金融ビルができるという、日本中どこに手も見られるまるで「金太郎飴」のような光景。そこで深く進行する「匿名性の浸透」「共同体の瓦解」「消費社会の浸透」をジャーナリスティックにレポートしています。
そこに必ず見られる「ジャスコ・イオン」。ちょっとこのご指摘にはびっくりしましたが、ま、確かに感覚的にはそうなのかもしれないとうなづいてしまいそうになる自分がいます。
プロシューマー(生産消費者)って、確かに昔はそうだったですね。生産消費者⇒ただの「大量生産品」の「大量消費者層」の一人という変化を通って、トフラーのいう「生産消費者」に立ち戻れるのは、全員が全員そうなれるわけでなはく、そのまま「消費者」のままに放置されることもある。その流れは不可避なのでしょうか・・