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1月 18, 2009 のアーカイブ

21世紀の歴史

1月 18, 2009 工作員 コメントは受け付けていません

「21世紀の歴史 未来の人類から見た世界」 ジャック・アタリ著 林昌宏訳 作品社

フランス・サルコジ大統領が本書を読んで「アタリ委員会」を設置したとのこと。昨今の同大統領の動きは、アタリ氏のシナリオに沿って動いているのではないかとも思ってしまいます。それにしても壮大な本。過去の世界史からの教訓を読み取って、それを以て世界の今後を想定し、シナリオを立てて動いてゆく。組織体を運営するお立場の方なら多少なりとも御経験があるはず。国家においても考えてみれば当たり前のことです。

が、どうも日本の政治にはそのようなものは見られないようです。政治は「人気のないフリーの興行関係者である政治家が演じる純粋なパフォーマンス・ショー」に置き換わる(216頁)、とされていますが、その部分は先行して実現しているようですね。

どうでもいいですけど、この本は、なぜそのようになるのかを考えながらの熟読の必要があるように思いました。

序文 21世紀の歴史を概観する
第1章 人類が、市場を発明するまでの長い歴史
第2章 資本主義は、いかなる歴史を作ってきたのか?
第3章 アメリカ帝国の終焉
第4章 帝国を超える“超帝国”の出現―21世紀に押し寄せる第一波
第5章 戦争・紛争を超える“超紛争”の発生―21世紀に押し寄せる第二波
第6章 民主主義を超える“超民主主義”の出現―21世紀に押し寄せる第三波
付論 フランスは、21世紀の歴史を生き残れるか?

カテゴリー:書評

NHKスペシャル~男が消える?

1月 18, 2009 工作員 コメントは受け付けていません

国営放送スペシャルをみて、驚きました。Y染色体ってドンドン壊れてゆくんですね。世界的に男性精子の質が劣悪化し、薄くなっているというのは・・そこに授精技術による妊娠。あと、ネットショッピングのように精子を買って、人工授精して子供を産むというお話。価値観の多様性は認めるところではありますが、う~ん、そこまでやっちゃっていいんでしょうか。

なんにせよ、数百万年後には突然変異でもない限りヒトは絶滅するんですね。ま、しょうがないんでしょうね、と今は思いますが。それにしても衝撃のお話しでありました。

カテゴリー:雑感

かんぽの宿その3~鳩山大臣日田道中記

1月 18, 2009 工作員 コメントは受け付けていません

水戸黄門よろしく、大臣御自らご宿泊。国会会期中、情勢混乱でご多忙を極めておられるであろうに。。その業務精励ぶりには頭が下がりますが、?マークが飛び散ったのは、報道されているご発言。曰く、「想像よりえらく近代的だ」「何で100億円なのか。すごくおかしい」「地元と一体となって経営すれば黒字化できる」「当面は雇用を継続しても、(後で)好きに料理されてしまう」。。なんだかなぁ~という気が本気でします。西川社長は、大臣が納得するまで売却申請しないと言われたそうですので、民営化委員会には現時点では付議されないのかもしれませんが、このまま西川日本郵政社長が下りるようなことがあったら、「官営入札」というものは、政治によっていかようにも誘導可能な談合偽装制度そのものであることを、総務省が認めることになりますけど、それでいいんでしょうか?

ま、そんなものかもしれませんけどねぇ。。藁藁

カテゴリー:雑感