世論調査
1月 15, 2009
コメントは受け付けていません
数日前になりましたが、、NHK世論調査で、内閣支持率等の報道がありました。麻生内閣の支持率が相当程度下がってきていることはすでに肌感覚で認識できているところで特段目立った感じはしませんでしたが、おもしろかったのは「衆院選後の首相として、誰がふさわしいか」の設問。
報道によると「次の衆議院選挙後の総理大臣に、麻生総理大臣と民主党の小沢代表のどちらがふさわしいか尋ねたところ、「麻生総理大臣」が12%、「小沢代表」が25%、「どちらもふさわしくない」が54%でした。」
これは傑作です。注目したのは、「どちらもふさわしくない」という答えが圧倒的多数を占めているということです\(^o^)/ 既存政党による二大政党制を志向する枠組みそのものが、国民の多数から拒絶されていること。新しい政治の枠組みを作ってゆくことが必要なんだろうなという認識です。政治家の先生方はどうお考えなんでしょうね。
ちなみに、NHKによる世論調査は「その時々に争点となっている社会的・政治的な問題について人びとが抱いている意見、また、生活に関するさまざまな実感を調査し、その結果を報道番組などの素材とすること。 」をひとつの目的としていて、「放送法の第9条には、国内放送、国際放送と並ぶNHKの業務の3本柱の1つとして、「放送及びその受信の進歩発達に必要な調査研究」があげられ、さらに、第44条には、「協会は、公衆の要望を知るため、定期的に、科学的な世論調査を行い、かつ、その結果を公表しなければならない」という規定があります。」としていますので、建前にしたがえば、あまりバイアスは入っていないように思います。
NHK放送文化研究所世論調査のページはこちらです→■
カテゴリー:雑感